一二三のピビンバ(一二三ではこう表記)はもやしナムル、ほうれん草ナムル、大根と人参の甘酢和え、そぼろ、刻み海苔がご飯の上にのっており、一二三特製コチュジャンと一緒に混ぜて召し上がっていただきます。
その際、少量のスープを振りかけると混ぜやすくなります。
ジャンジャン混ぜて召し上がってください(^~^)
僕はその時、鉄板で焼いているお肉を入れます!めちゃ贅沢です。今度お試しあれ!
ちなみに一二三の石焼きピビンバは上記のピビンバの具にプラス、白菜キムチと卵をのっけて、ごま油、ダシも入っています。
なので、単にピビンバを石の上で焼いているだけとは違って、味わいも全然違います♪
石の上で焼いているので、芳ばしい味わいにもなります。
ちなみに、一二三でビビンバを「ピビンバ」と呼んでいるのは、より原音に近い表記にしようと思ってのことです。もっと正確にすると「ピビムパム」らしいです。
「ピビム」が「混ぜ」で「パプ」が「飯」の意らしいですよ。